今週号から3号連続で新連載ですね。
●あねどきっ
いちご100%、初恋限定。と、どちらも同年代の恋愛でしたが、ここに来て年上とな。
前作までは学校生活でのやりとりもあったのですが、今回はそれが少なそうなので、どのように話を続けて行くのでしょうか。
一話目のように毎回学校に来るわけにもいかないだろうし。
まぁ、そもそも年上と恋愛がテーマなのかも分かりませんが。
もしかすると、年上とのふれあいを通して主人公が大人へと変わっていく過程を描きたいのではないでしょうか。
主人公は父子家庭、ヒロインは家出少女とワケありな感じも臭わせてるのでそこにも期待ですね。
と、たまには普通なことも言うのです。
●NARUTO
私はここに「黒ツチは女」派であることを宣言いたします!(どうでもいい)
●ONE PIECE
●BLEACH
死神がピンチになって、仮面のなんとかかんとかがやっと登場しました。
ワンダーワイスと何かデカいのがやってきた上に、死んだと思われていた破面も生きていたので丁度8対8ですね。
丁度8対8ですね。(大事なことなので二回言いました。)
●SKET DANCE
来週からSKET DANCEムキムキ編が始まるよ!(始まりません)
●バクマン。
加藤さんの年齢が26歳だと…!ボクは全然アリだよ!
大人の色気とあどけなさの残る容姿が共存しているなんて…これは期待せざるを得ないぜ…。
あと高浜さんがそれなりに上手くやっていたのでホッとしました(淡い親心)。
次号とうとう「作者急病のため休載します」の裏側を見せ、某先生を揶揄してしまうのでしょうか。
いや、先生を揶揄するんじゃない。「どうせ嘘」と決めつけている僕らを揶揄するんだ。
週刊連載がどんなものかを知らずに、僕達はただ「はい、はい、パワプロ休載」と言い続けてきた。
そんな僕らはバクマン。を通して週刊連載がどれだけたいへんであるかを感じ取らなければいけないんだ。
そして、もっと先生を、すぐ戻ってきますと一年以上前に言った先生の言葉を信じることが大事なんだ。
そう、僕らにはそれしかできないのだから……fin
●いぬまるだしっ
●ぬらりひょんの孫
●ベルゼバブ
赤子がいるにも関わらず、平気で刃を向ける。
こやつ、血も涙もないでござる。
●トリコ
●めだかボックス
●REBORN!
●黒子のバスケ
●こち亀
秋本先生が指示したのか、はたまたアシスタントの独断だったのか定かではありませんが、
「放課後給食残され組」「おちゅ~しゃ倶楽部」「非常階段飛びおり隊」
この3つのネーミングが飛び抜けて酷かったのでここに記しておくことにします。
●AKABOSHI
●銀魂
上位陣がフルチンになったら、間違いなく作者の人気が上がるだろと思ったのは言うまでもない。
●PSYREN
●TO LOVEる
●ジャガー
そう、僕達は2話目辺りで気付くべきだったんだ。
ストーリーが完全に崩壊していたこと、先生に異変が起きているということを……。
漫画というものは、漫画家の魂から生まれたもの…。
だからそれを週一で読んでいる僕達が先生が危ない状況に陥っていたことに気付いて当然だったんだ。
なぜなら漫画の一コマ一コマが、先生の魂のメッセージなのだから………fin
p.s.コミックス17巻のおまけページを描いていて思いついたんだなと思いました。